
妊娠初期の8週~16週を中心にしたつわりの時期には、人によっては日常生活がとてもしんどく感じられるほどつらいこともあります。
軽い人からは想像できませんが、「出産よりつらかった」という人もいます。
料理やそうじなどの家事、買い物、通勤などのほか、上の子の育児をしながらの場合は、子供の食事作りや遊び相手もままならずに困ることも多いです。
そんなとき、多くの先輩ママたちは、困りながらも、不完全ながらも何とか安定期までを乗り切っています。
できるだけ手を抜き、冷凍食品を利用したり、休日にはパパがまとめ買いをしたり、状況が許せば短期間、実家に帰ったりお母さんに助っ人にきてもらったり。
しんどいママが一日横になって、傍で子供が「遊びに行こうよ~」という状況もあるかもしれません。上の子を通じてのお母さんネットワークがあれば、たまには一緒に外遊びに連れて行ってくれるようにお願いすることもできます。
「つわり」が、おなかの中の赤ちゃんと、パパ、ママ、将来のお兄ちゃんやお姉ちゃんとが「向き合う」きっかけになればいいですね。
多忙で疲れていてなかなか助っ人できないパパも多いと思いますが、ほんのちょっとした労わりの言葉で、ママのつらさが半減することも。
パパの担う部分が大きいですが、ママからパパヘ希望を言葉で伝えることで理解を得られる場合もあります。
赤ちゃんが生まれて成長し、反抗期、思春期と育っていく中で、パパ、ママ共同作業の重要度が増します。つわりは最初の共同作業のチャンスでもあります
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