つわりと仕事 - 妊娠初期つわりの時期やピーク

つわりと仕事

妊娠した女性が働いている場合、つわりの時期をどう乗り越えるかが、最初の試練かもしれません。

つわりの症状は、軽い人、重い人、時期の短い人、長い人と個人差があります。症状が重いか軽いか、仕事の内容や、会社の労働環境にもよりますが、基本的には、体と心に大きな負担のない範囲で働き続けることは可能です。

妊娠した女性が母体や赤ちゃんを守りながら仕事が出来るように考えられた制度として、『 母性健康管理指導事項連絡カード 』というものがあります。

これはつわりや切迫流産などで、従来の通勤が難しいときに、担当医からの指導として、身体状況の説明とともに、勤務時間の短縮や時差出勤、欠勤の必要な理由を主治医に客観的に書いてもらい、上司に申請するときに使えるものです。

仕事中の休憩のとり方や、重いものを持つなどの、母体に負担のかかる種類の仕事を変更してもらいたいときなどにも活用できます。

カード記入に関する医師の判断や、上司の対応など、まだ運用面で100%根付いているとは
いえない面もありますが、活用されている事実もありますので、入手して見て下さい。
産院におかれており、また厚生労働省のホームページからも入手できます。

つわりの時期、電車などで気分が悪くなっても妊娠初期で周囲からは妊婦とわかりにくいですが、自治体などで配布している『 マタニティストラップ 』を出勤時に身につけていると便利です。

長い距離の場合は特に満員電車を避け、時差出勤などで座っていくようにしましょう。
ニオイに敏感になるので、マスクも有効です。風邪の予防にもなります。

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