
人によって軽い、重い、時期などは個人差がありますが、重い場合には、毎日の食事の支度や上の子の世話など日常生活もしんどいことがあります。
そんなときには、できるだけ家事、仕事に無理をせず、休養を多くとるようにします。
そうはいっても、食事の支度、上の子の世話など避けられないこともあります。
ご主人や、また状況が許せばお母さんの力も借りて、買い物も回数をへらしたり、家事を手伝ってもらうようにしましょう。
ご主人が忙しくてほとんど助けてもらえない場合もあると思いますが、具体的に手伝ってもらえなくても、理解やちょっとした気遣いがあることで随分気持ちが楽になることもあります。
生まれた後の子育てにも繋がっていくことですので、できる範囲で協力してほしいという気持ちを伝えることも大切です。
ほかにも、食事の宅配や店屋物を利用する、紙皿、紙コップを利用する、買い物はまとめて家族にたのむ、ネットでできる買い物を利用する、生協などの宅配も利用するなど、一時的な手抜きをして体も心もできるだけ楽に過ごすようにします。
症状がひどく、水分もとれない、トイレ回数が減るなどの場合は、脱水症状の危険もある「妊娠悪阻」の可能性がありますので早めに受診します。
妊娠初期の、8週~16週を中心に感じられるつわりの症状は、吐き気、嘔吐、頭痛、便秘、下痢、だるさ、疲れやすさ、めまい、イライラ感、強い眠気などさまざまです。
これは妊娠によるからだの変化で、ホルモンのバランスが崩れたり、活動が変化したりするためだそうです。
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