
つわりの症状に対する直接的対処ではありませんが、大切なこととして、「体を冷やさないこと」と「体を締め付けない格好をすること」「夜更かしや無理を避ける」があります。
ゆったりとさせるのは「気分」だけではなく身につける衣服も同様です。
妊娠すると体のサイズは少しずつ変化してきます。
つわりのときにも、微妙にきつくなった下着や服(ジーンズなども)を身につけていると
体が締め付けられることによって気分が悪くなったり、つわりの症状を感じやすくなることがありますので、服のサイズを早めに調整しましょう。
また、つわりのときにはおなかや足など下半身の冷えに注意が必要です。
これはつわりに限らず、妊娠中はいつでも体を冷やさないように注意が必要です。
冬は保温に注意し、夏のクーラーの効きすぎにも注意しましょう。
「夜更かしや無理を避ける」ということに関しては、日ごろ無理が利く元気な人でも、妊娠したらあまり無理のない健康的な生活を心がけましょう。
妊娠初期の8週から16週頃の時期に吐き気や嘔吐、頭痛、ねむさ、かったるさ、イライラ感などの症状が感じられるのがつわりです。
つわりはの症状には個人差があり、遠くでムカムカする程度の軽い人から、嘔吐で何も食べられなくなってしまう人までさまざまです。
水分を受け付けないほどの嘔吐が長く続く場合は、脱水症状の危険がありますので病院を受診しましょう。
大抵は、好きなものを好きな時に少量ずつでも食べて、好きな飲料や果物のジュースなどを飲み、水分を補給します。根をつめたり無理して仕事を長く続けることを避け、ストレスをためずにゆったりとした気持ちで過ごしましょう。
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