
つわりの症状として、めまいや立ちくらみを感じる人は多いです。
座っていたり横になっていた姿勢から立ち上がる時や、ある姿勢から動く時に、脳内の血液が一時的に少なくなるためで、妊娠中は特に子宮へ血液が優先的に送られるので、起こりやすくなります。
大抵は妊婦さんや赤ちゃんには影響の無いものですが、転倒などには注意しましょう。
立ち上がる時はゆっくりと、また体を動かす時にも急激な動きは避けます。
つわりの時期には眠くなることも多いのですが、できるだけ横になって休むようにしましょう。
無理に働いたり動いたりしていて、クラクラとめまいを感じることも多いです。
また満員電車や人ごみの中では、緊張感からめまいを感じることも多いので、外出時は人ごみをさけ、もしめまいが起こった時には落ち着いてとりあえず座るか、つかまる所をさがし、ゆっくりと息を吐くようにすると治まります。
やむをえない電車での出勤時はなるべく座れる時間帯を選び、また席をゆずってもらうなど、負担のない状況をつくるようにします。
対策が必要な場合もあり、貧血や低血糖が原因のめまいは、受診や対処が必要です。
見きわめる為にも妊娠したら定期検診を受けることが大切です。
妊娠すると赤ちゃんに鉄分がゆき、血液中の鉄分が不足し貧血になりがちで、症状は疲れやすさ、だるさやめまい、動悸や息切れなどが起こります。鉄剤を処方してもらいます。
また、つわりで食事がとれず血液中のブドウ糖が減りすぎると「低血糖」になります。
軽いうちは糖分を摂取したり、回数を多く軽食をとると回復します。
| ソーシャルブックマーク: |