
つわりは妊娠3ヵ月~4ヵ月のころに感じる吐き気と嘔吐のことです。
個人差があり、ほとんど感じなかった人、遠くでムカムカする感じの人、
おなかが空くと気持ちが悪くなる人、生唾が出たり、
においに敏感になったり、吐き気でものが食べられなくなる人など様々です。
最初の子はほとん感じず、二番目の子はつわりが強く出たり、
その逆があったり、全く経験せずに終わる妊婦さんもいるようです。
つわりの原因やしくみは、まだ完全には解明されていないそうですが、
個人差のあるものですが、一番つよく症状が出るのが妊娠8週~10週の時期で、
その後胎盤が完成する(12週~16週)にはおさまってくることが多いようです。
つわりで食欲がないときには、無理に栄養面のことを気にせず、
食べたいものを、食べたくなったときに食べるようにします。
食べる量は少量ずつ食べたほうがよいようです。
つわりはいのちにかかわるような病気ではありませんが、
水分補給は心がけるようにしましょう。好物と水分だけでも補うようにします。
嘔吐が強く、水分も受けつけないようなときには、脱水症状が進んでしまいます。
そのようなときには、素人判断せずに必ず病院で相談するようにしましょう。
治療や、場合によっては入院が必要なときもあります。
生活全般でも、無理をしたり根をつめるようなことはせず、
精神的にもストレスを避けるようにします。とは言っても、ご飯の炊ける匂いなどは
避けることも難しいですね。
安定期に入るまでの「過ぎていくもの」と考えて
できるだけ自分の気持ちに過度に負担になるようなことはせずに
ストレスのたまらない生活を送りましょう
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