
妊娠初期の8週~12週がピークといわれるつわりの時期には、嘔吐やむかつき、さまざまなニオイに気持ちがわるくなるなど、妊婦さんにはつらい時期です。
つわり対策としては、好きな食べ物を好きな時に好きなだけ食べ、家族の協力も得て買い物や家事はなるべく手をぬき、ゆっくりと休養をとるのが理想的です。
仕事や家事を休めない場合も、なるべく無理をしないように工夫します。
空腹時に気分が悪くなるので、好きな食べ物を職場に持参して、少量ずつ口に入れるという人もいます。
また上の子の遊びに付き合って外にいったり、仕事で忙しい間にやりすごしてしまったという人もいます。
症状がそれ程重くない為とも思いますが、やることがあって自然と気がまぎれた面も大きいでしょう。
「気分を紛らす」「ストレスをためない」というメンタルな面がつわりの症状にも影響します。
寝転がって好きな本をよんだり、調子の良い時に散歩にいったり、また母親(+父親)学級に参加して、同じような症状の人と話してみましょう。
母親学級にご主人も一緒に参加できれば、つわりの症状のつらさを、実感としていっそう共有してもらえるよいチャンスかもしれません。
母親学級や近所のお母さん達と話してみたりして、つわり経験談で盛り上がったりする中で、色々な乗りこえ方や思いがけない情報(○○屋さんの○○はつわりのときに美味しく食べれたヨ、等)を得られるかもしれません。
自分に即当てはまらなくても、自分ひとりだけではない共有感がもてるかもしれません。
ネットや雑誌で体験談を読んだり、産着をみたりするのもいいですね。
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