
妊娠初期の8週~12週をピークに、食べ物の好みがかわったり、
特定のにおいに気分が悪くなったり、食欲がなく嘔吐したりするなどの症状がでるのがつわりです。
つわりの時期には、自分の食べたいものを好きなときに少量ずつ食べ、好きな飲料やお茶、果物のジュースなどで水分を補います。
油っぽいものがダメで、すっぱいものが食べたくなる人もいますが、逆の人もいます。
また、「つわりを軽減すると言われる栄養素」について知っておき、出来る範囲で食べてみてはどうでしょうか。
ミネラルでは亜鉛、ビタミンではビタミンB6が特につわりに良い(重くなるのを防ぐ)
といわれています。どちらも体の免疫や酵素、たんぱく質の代謝や合成に関わる大切な栄養素です。
亜鉛は牡蠣、レバー、牛肉、チーズ、納豆、エビ、抹茶、小魚、
ビタミンB6は、イワシ、カツオ、サケ、サバ、サンマ、タイ、ニシン、マグロなどの魚類、
バナナ、アボカド、ソバ、納豆、ピーナッツ、豚肉などに含まれます。
いずれもバランスの良い食生活では欠乏はしませんが、特に妊娠中は、
サプリメントよりは食品からとるほうが好ましいです。
下記はつわり対策レシピとして、妊娠中好まれることが多いものと組み合わせてみました。
お好みで試してみてください。
◆ゆでた(蒸した)ジャガイモにチースをかけて焼く
◆刺身や寿司で魚やエビをたっぷりと
◆バナナやアボガドにレモン汁をかける
◆エビをゆで、レタス、アボガドとあえて好きなドレッシングとレモン汁で
◆冷たい抹茶と牛乳+砂糖でシェイク
◆おろししょうがを薬味にした肉ソバ(牛肉か豚肉の薄切りをのせて)
◆冷たく冷やした納豆ソバをゆず風味のめんつゆで
| ソーシャルブックマーク: |