
つわりは妊娠の初期2ヶ月頃から始まる吐き気や嘔吐です。
軽い人と重い人、短い人と長引く人と個人差はありますが、
大抵は妊娠3~4ヶ月(12~16週)には治まることが多いです。
特定の食べ物のにおい(特に炊きたてのご飯のにおい)にむかむかしたり、
ひどい場合には吐いてしまったりします。
食べ物だけでなく、いろいろな洗剤のにおいを受けつけなくなる人も多いようです。
また食べ物の好みの変わり、いつも好きだったものが食べられなくなったり、
その逆もあったりします。
つわりの間は、赤ちゃんの栄養のバランスをあまり考えなくても、自分が食べたいと
思ったものを、食べたい時に食べるようにしましょう。できれば少量ずつのほうが
いいようです。水分補給にはこころがけましょう。
病気ではなく、安定期に入るまでのことですので、自分の体が楽なようにこころがけて乗り切ります。
嘔吐がひどく、水分も受けつけないときには、脱水症状をおこす可能性がありますので、
必ずかかりつけの病院に診てもらううようにしましょう。
働いている場合は通勤時や仕事場、また買い物に行った繁華街など、
つわりのときにはきつい環境には、家族や周囲の協力も得て
できるだけ無理なく過ごせる工夫をしましょう。
また、地域の母親学級(最近では父親と一緒の参加の場も多いです)に参加してみましょう。
同じような経験を他の人と共有することで、不安感がなくなることもあります。
精神的なストレスもためないで、趣味で気分転換したり、
気になることはグチをいえる身近な人に聞いてもらったりしましょう。
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